104件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伯耆町議会 2022-12-06 令和 4年12月第 6回定例会(第1日12月 6日)

町長もあと任期は2年と少しありますが、私もそうなんですけど、この2年間に思い切った施策を打ち、もう少し人口横並び、少子化に歯止めをかけようではないかという思いが私は持っております。  それでは、2点目に入ります。全国自治体には人口増をしている自治体があり、施策として子供医療費無料化拡大等子育て支援の充実などがまちの好循環の一つの要因となっております。

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第2号) 本文

一方では、なかなか人口減少高齢化歯止めがかからないと、そのような状況もありますけれども、引き続き各種施策にしっかりと取り組むことにより、中山間地域活性化に取り組んでまいりたいと、このように考えているところであります。  次に、2点目のお尋ねでありますが、中山間地域での課題の中で最も重要なことが公共交通地域交通利便性向上であると。

鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第4号) 本文

2021年の厚生労働省人口動態統計によると、出生数は1899年の統計開始以来、最少の81万1,604人で、合計特殊出生率、1人の女性が生涯に産む子供推計人数は1.30で、日本が抱える人口減少歯止めをかけるとする2.0以上を大きく下回っていることが分かります。さらに、今年上半期、1月から6月の出生数は、前年同期比2万87人、5%減の38万4,942人になったことが報告されています。

伯耆町議会 2022-09-16 令和 4年 9月第 4回定例会(第3日 9月16日)

今、従来型のごみ発電、野放しの大量生産大量消費大量廃棄歯止めがかけられ、廃棄物行政の抜本的な根幹である環境基本法循環社会形成促進法、そして3R重視のごみ行政に切り替える、こういう状況になっています。国もプラごみを焼却からリサイクルに、熱発電リサイクルと言わない。こうはっきりと国会でも答弁しております。  

鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会 目次

……………  78 星見健蔵議員(~質問~農業集落調査廃止〔我が国の農業施策推進に重要な調査であると  思うが、そのことに対する市長の所見〕について、買物弱者対策買物弱者に対する対  策の必要性背景にある課題は今後さらに進む可能性があると考えるが、その解決策〕  について、農業振興策〔今日の厳しい農業経営状況を考えれば、農業経営体がさらに減  少することが見込まれるが、そのことに対する推察と、歯止め

倉吉市議会 2022-06-16 令和 4年第 5回定例会(第4号 6月16日)

人口減少歯止めをかけ、人々が中山間地域に住みたい、住み続けたいと思えるような施策の展開、事業の実施が倉吉市には求められています。そして誰一人取り残さない世界の実現に向けた持続可能な開発目標SDGsの理念は、中山間地域を守る考え方とも重なり、人口減少地域経済の縮小といった地域課題へ挑戦することは、この達成にもつながっていきます。

倉吉市議会 2022-06-15 令和 4年第 5回定例会(第3号 6月15日)

特に本市人口減少歯止めをかけるどころか、減少スピードが加速してます。このことに実は私、強い危機感を持っているんです。  以前に、高校生の通学費助成議論をここでやりました。倉吉市から若者を出してはいけないと。そのときにも、令和2年度の国勢調査資料を基に話をさせていただいてるんです。その資料を見ますと、本市人口減少率前回調査、これは平成27年です。

湯梨浜町議会 2022-03-17 令和 4年第 3回定例会(第14日 3月17日)

審査に当たっては、地方創生推進人口減少への歯止めや、持続可能な町づくりに向けて、また、的確な行政サービスの提供が、町民満足度向上を目指すものとして十分に予算に反映されているのか、各種事業の内容が、真に町民が求めている方向で効果が発揮されるものになっているのかの視点に立って、会計ごと委員一同慎重審議を行い、下記一覧表のとおり付託された16会計について原案のとおり可決すべきと決した。  

伯耆町議会 2022-03-15 令和 4年 3月第 2回定例会(第3日 3月15日)

本町議会も、市場に滞留する在庫米政府が買い上げて市場から隔離して、需給環境を改善して、米価下落歯止めをかけること、政府買上げ米コロナ禍によって生活困窮者、学生などへの食料支援制度を創設して救うこと、海外援助への拡大を求める。そして2点目は、77万トンのミニマムアクセス米輸入数量の制限を図る。この2点を求めた意見書を国に上げております。

湯梨浜町議会 2022-03-07 令和 4年第 3回定例会(第 4日 3月 7日)

町人口ビジョンにまとめられている、この人口減少歯止めをかける対策として、自然減への対応策は、結婚、妊娠、子育ての希望をかなえることで出生数を増やす、自然減を抑制する。そして、社会減への対応策は、魅力ある仕事の創出や豊かな生活教育環境整備により町内に人を呼び込み、若い世代の町外への流出を防ぐなどが上げられております。  最初に、出生数について伺います。

倉吉市議会 2022-03-02 令和 4年第 2回定例会(第4号 3月 2日)

企業後継者不足歯止めをかける、そのようなプロジェクトチームを発足して対応していただくことは可能でございましょうか。これ、もう時間がない大問題でございます。都会に行ってしまった倉吉市の人々企業後継者として呼び寄せるのです。市長残り任期でこの問題に取り組んでいただき、もしくは新市長にこのことを申し送りしていただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。

倉吉市議会 2022-02-28 令和 4年第 2回定例会(第2号 2月28日)

また、本市中学卒業生の約1割から2割の生徒が中部外の高校へ進学している実態、そしてまた令和2年国勢調査結果によれば、倉吉市は人口減少数県内ワースト2位、中部ワースト1位、人口増減率、4市ワースト1位、世帯増減数県内ワースト1位、世帯増減率、4市ワースト1位、中部ワースト2位など、人口減少歯止めがかかっていない状況があります。  

倉吉市議会 2021-12-20 令和 3年第10回定例会(第6号12月20日)

私は、こうした現状を見たときに、倉吉市は人口減歯止めをかけるどころか、減少スピードが加速している、このことに強い危機感を持っているわけであります。議員として、本市のこの現実をしっかり受け止め、持続可能な地域戦略に向けて真剣に向き合っていかなければ、地域持続性は保たれなくなってしまうという危機感がこの表に表れております。